日本で販売されている服で、国内生産されているのはわずか2%

 

 

 

 

 

みなさん、自分の着ているお洋服がどこで誰が作ったものなのか知っていますか？

 

 

 

 

プチプラファッションが流行り、トレンドは安い服へ安い服へと流れています。

 

 

単価を安くするため、人件費が安い海外工場への生産にシフトしたり、多くの企業が安い服作りを求めて国内から離れていきました。

 

 

 

販売した金額から生地代や縫製代などの経費を引いて利益になるので、服が安ければ利益も少なくなります。

 

 

 

 

今の日本のファッション業界では、

・アパレルの販売員さんのお給料が安いという問題

・製造業など後継者が育たないという問題

・縫製工場での外国人労働者の低賃金・長時間労働問題

 

などなどたくさんの問題が挙げられています。

 

 

 

 

 

〜amie〜はそういった問題をきちんと考え、環境にも人にも優しいお洋服を作っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

フェアトレード

 

 

 

 

 

〜amie〜のオリジナル商品はデザイン・パターン・生地・縫製など日本で作成されております。

 

 

対等なパートナーシップに基づいた取引で、不当な労動や搾取のない人に優しい環境で作られた商品です。

 

 

 

 

 

サスティナブル・マテリアル

 

 

 

 

 

 

〜amie〜のお洋服はサスティナブルな生地を使用したり、デッドストック生地を使用して作られております。

 

 

 

 

例えばこちらのトップスは環境に配慮したサスティナブルなスウェット生地を使用。

 

 

【受注販売】フロントギャザートップス　¥13,200

 

 

染色工程中の素材に対するダメージが少ないため、肌あたりが柔らかく仕上がっています。

 

 

 

 

 

 

こちらのハーフパンツは世界の高級ブランドでも使われている尾州生地のデッドストックで作られています。

 

 

 

【受注販売】チェックハーフパンツ　¥17,600

 

 

 

日本の職人さんが織り上げた生地で、少しストレッチがきいています。

 

パステルカラーの糸で織られており、繊細なチェック柄が他にはない生地です。

 

 

 

 

 

 

消費者行動が未来を変える！！

 

 

 

パンデミックは、私たちに本当に大切なものは何かについて顧みる機会を与えてくれたと私は思います。

 

 

 

私は普通の主婦です。

家計に優しいプチプラは好きですし、最近ではサスティナブルな商品を展開しているプチプラブランドもたくさんあります。

 

プチプラが悪いとも思いません。

 

 

 

 

ただ、自分が本当に価値があると思えるものを身につけるべきだと思うのです。

 

 

 

 

 

道の駅などで売っているお野菜に「この〇〇は私が作りました！」などと書かれた生産者さんの似顔絵や写真、名前付きのシールが貼ってあったりしますよね。

 

 

そのシールを見ると、このお野菜はこの人が愛情を込めて作ったんだなぁって思いますよね💕

 

 

 

 

そんなふうに〜amie〜のお洋服もどんな人がどのような思いで作ったのか、みなさんにご紹介できればと思います！

 

 

 

愛情たっぷりで作られたお洋服が、ご購入された皆さんのお気に入りになりたくさん着て頂ける服作りをこれからもしていきたいと思っております。